中古車④中古車の購入先は?

      2016/02/28  [中古車を買うときの注意点]

一昔前の中古車の購入先といえば中古車販売店ぐらいのものでしたが、今では時代の流れとともにその購入方法も多様化して、様々な購入方法が利用できるようになりました。

現在の中古車購入先には、

・地域の中古車販売店で購入

・インターネットで中古車販売店を探して購入

・中古車情報雑誌から探して購入

・オークション代行で購入

・個人売買で購入

などが挙げられます。

しかし、これら購入方法にはそれぞれメリット・デメリットが存在し、それぞれの特徴をよく把握せずに安易に購入を決めてしまうと後々トラブルとなってしまうケースも少なくないので注意が必要です。

 

1.地域の中古車販売店の特徴

昔からある一番オーソドックスな購入方法ですが、近年はインターネット販売を行う業者が増加し、減少傾向にあるのが実情です。

しかし、見てからでないと決めれないというユーザーが多いのは事実で根強い需要があり、希少車や特定車メインとした専門車を販売する業者は多くの愛好者をユーザーとして抱え、根強い人気があります。

業者は基本的にトヨタのT-UPのようなディーラー系と、それ以外の非ディーラー系に分けられます。

メーカーを限定した探し物の際にはディーラー系、そうでない場合には非ディーラー系を利用するのがおススメです。

 

2.インターネットの中古車販売店の特徴

業者個人でインターネット販売をしているところも多いのですが、今の流行りはやはり中古車情報サイトでしょう。

150社以上もの中古車販売業者が参加しており、その中から、お住まいの地域やメーカー車種、値段などの各種条件に合わせた検索が可能です。

車輌情報に関しては詳しく記載されていますが、購入の際にはやはり現物を見ることをおススメします。

 

3.中古車情報雑誌

数多くの中古車情報雑誌が販売されていますが、インターネット販売が定着した今では、インターネットを利用しない人など一部の人限定のものとなっている感は否めません。

 

4.オークション代行

中古車販売業者よりも低価格購入できるのが一番の特徴です。

登録業者しか参加できない中古車の卸市場とも言えるオークションでの代理購入を依頼する購入方法で、落札価格の数パーセントの手数料と経費だけしかかからないので、中古車販売業者よりも安く購入することができます。

しかし大手企業が参入しているわけではないので、中には悪徳業者に当たる可能性もあります。

 

5.個人売買の特徴

業者を介さない自動車オーナーとの直接売買ですから、価格交渉がしやすく、一番安く購入できる可能性がある方法と言えるでしょう。

しかし、インターネットなど直接会うことのできない売買の場合、名義変更や納品などで多くのトラブルが発生しているのも事実です。

知り合い同士での譲渡や売買なら安心がおけますが、それ以外の場合には危険性が高いという大きなデメリットが存在します。