新車④契約前の注意点【確実にチェックしておくポイント】

      2016/02/28  [新車を買うときの注意点]

keiyaku

価格交渉が済み、購入条件が整えば契約を行って完了となりますが、新車購入の場合には工場出荷時にメーカーオプションの取り付けなどが行われるために、基本的に契約のキャンセルは不可能です。

実印と印鑑証明が必要となってくる契約であることを考えれば、その契約書の有効性がいかに高いかをお分かりいただけるかと思います。

しかし、そんな契約にも関わらず、

・契約後に契約内容を変更したい

・契約内容が交渉時と異なる

・契約をキャンセルしたい

と申し出てくるユーザーが多いのも事実です。

ですから、契約時には後々トラブルとならないために、契約内容や購入希望意思をキッチリと再確認しておかなければなりません。

契約前に必ず確認してもらいたいポイントには、

・車種・グレード・色などの仕様に問題はないか?

・オプションや付属品に問題はないか?

・値引きやサービス品に納得しているか?

・下取り価格に納得しているか?

・見積合計額に納得しているか?

・納車日に問題はないか?

などが挙げられます。

特に、契約後にトラブルとなりやすいのが、サービス品に関わるものです。

交渉時に営業マンと取り交わした口約束でサービス品をつけてもらうことになっていたが、そのサービス品がその時に話したものと違うとか、個数に問題があるなどのトラブルはよく耳にします。

基本的に新車はメーカー系ディーラーで購入することとなるので詐欺まがいなことは行われませんが、個数や回数など詳細な点で食い違うことが多いので、サービス品についての詳細をシッカリと契約書に記入してもらうことを忘れないようにしましょう。