下取り④下取りの流れを知ろう

      2016/02/21  [愛車を下取りする]

高額査定を得るためには、下取りよりも買い取りの方がメリットがあることはお分かりいただけたかと思いますが、それでも下取りに全くメリットがないわけではありません。

前の章でもご説明したとおり、下取りには面倒なく事を進められるというメリットが存在します。

これは時間がない人には大きなメリットとなり、新車購入時の処理を簡単に進められることができるので、買取よりも下取りの方がいいという人も少なくないのです。

それでは、今回はその自動車の下取りの流れについて詳しく説明していくことにしましょう。

下取りの流れを簡単に説明すると、

1.新しく購入する自動車を決定する

2.下取りとなる自動車を査定してもらう

3.下取り査定を含めた最終購入価格が決定

となります。

そして、買い取りの場合は、

1.新しく購入する自動車を決定する

2.購入価格を決定

3.買取専門業者に自動車を査定してもらう

買取価格を新車購入費用に充てる

という流れになります。

買取の場合は新車購入先と買取専門業者の2つの業者を利用することとなり、新車購入時には下取りを含めた値引き額を引き出すことはできなくなります。

値引き額に関しては、買取査定の方が高額になることが多いので、実質的に被る事になるデメリットは、2つの業者を利用する際にかかる手間だけと言えるでしょう。

しかし、新車が全く値引きが望めないケースにおいては、下取りがあるから特別に値引きが行われる場合もあります。

ですから、端から買取専門業者に任せたほうが絶対に得だと決めつけずに、まずは新車購入先で下取りありの新車購入価格、下取りなしの新車購入価格をそれぞれ算出してもらい、買取専門業者からの査定額と併せて比較することを忘れないようにしましょう。

価格差にさほど開きがない場合には、買取専門業者を利用するメリットを期待できないことになるので、わざわざ2つの業者を利用して面倒な手間をかける意味もなくなります。

買取のメリットは手間をかけても高額査定が得られる点であることをシッカリと理解して、ケースバイケースでメリットが高くなる手段を選ぶようにしましょう。